便秘がひどくなる前に食・カラダ改善!

ノロウィルスについて


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1968年のアメリカ合衆国ノーウォークでの胃腸炎流行をきっかけとして1972年に発見された胃腸炎をおこすウィルス

<特徴>
●大きさは直径が25~30μmととても小さく電子顕微鏡でしか見ることができないほど
そのため、ヒトの手や物にに付着して感染をひきおこすことが多い

●海水や川などに分布

●カキなどの2枚貝は多くウィルスを保持している可能性が高い
2枚貝は大量の水を吸い込んでろ過するが、その際に中腸腺という内臓にウィルスを蓄積するため
※そのため、いくら表面をきれいにあらっても意味がありません

●秋から春先にかけて(11月~4月くらいまで)食中毒・感染性胃腸炎として多く発生する傾向があるが、年間通じておこる

●ウィルスは、食品の中ではなく、ヒトの体内(腸管内)で増殖する
そのため、少量のウィルスで発症する(100個以下のウィルスでも感染・発症)
感染したヒトが便や嘔吐することによって様々なところへ感染していく

●ウィルスを死滅させるには、85℃以上の温度に1分以上加熱するか
次亜塩素酸ナトリウムを使用する必要があります(1000ppmのものがよいといわれている)
注意)アルコールや逆性石鹸は効果がうすい

<感染方法>

●二枚貝(ウィルスを蓄積したもの)を食べることによって

●感染したヒトとの接触
(感染したヒトが手洗い不十分のまま触ったりしたものをさわったり、その人が調理師したものをたべたりしても感染する・・・そのような理由による感染が多い)

●感染したヒトの便や嘔吐物に近寄ることによって
(乾燥してウィルスがまいあがって口などから吸い込むことにより)

●発症はウィルスを体内にいれてから24~48時間くらいで発症

<主な症状>

●腹痛・下痢
●吐き気・嘔吐
●発熱(微熱程度)
●風邪に似た症状(せきはでない)

2~3日で症状はおさまる

注意)症状がおさまっても2~3週間は便中にウィルスがあることがあるので、手洗いなどをしっかり行っていないと、他のヒトを感染させてしまう危険性がある



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