便秘がひどくなる前に食・カラダ改善!

植物ステロール


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*植物ステロールって?
コレステロールとよく似た分子構造をもつ栄養成分
(コレステロール・・・動物の細胞膜を構成する成分
植物ステロール・・・植物の細胞膜を構成する成分)

*働き
コレステロールの吸収を抑える

?どのように?
食べ物の中に含まれているコレステロールを食事によって体内に取り込む
→十二指腸で胆汁酸ミセルという微粒子に溶け込み、小腸で吸収され血液へ
このとき植物ステロールがあると
植物ステロールはコレステロールとよく似た分子構造を持っているので、コレステロールの代わりに
ミセルに溶け込む
そうすることにより、コレステロールはミセルに溶け込めず、吸収されずに体外へ排出される

植物ステロールは、体内に吸収されにくいので血液中のコレステロールが減る


*多く含まれる食品
豆類
種実類

食品100gあたりに含まれる量(mg)

玄米 24.9
小麦粉 46.3
そば粉 110.9
里芋 58.5
長いも 101.5
きな粉 139.1
ごぼう 123.6
黒胡麻 141.3
オリーブ油 123.1
ごま油 507.6
菜種油 393.1

注意)植物ステロール添加の油や植物ステロール含量の多いオリーブ油、ごま油、菜種油などは効果はありますが、あくまで油
1gにつき9kcal
と高カロリーなので、控えめにする

*ちなみに
コレステロールは、胆汁酸という消化液を作る材料となり
胆汁酸の大部分は、腸から吸収され再利用されるのだが、
植物ステロールがあることにより、この胆汁酸の吸収を阻害して排泄を促すので、
不足した胆汁酸を補充しようと、体内の余分なコレステロールを使う
体内で合成されるコレステロールも抑える働きをするので、血中コレステロールの低減に役立つ


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