1日に350g以上野菜を食べましょう
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野菜は低カロリーなのに、身体に必要な栄養素がたくさん含まれています
野菜を食べてイイコト
①食後の血糖値がゆるやかに上がる
糖尿病の方はもちろん、そうじゃない方も、食後の血糖値をゆるやかに上げることによって、内臓への負担を軽くすることができます。
②食物繊維がたくさん含まれている
食物繊維の働き
1)噛む回数を増やし、唾液の分泌量を増やし、胃の中で水分を吸収し約10倍まで膨れることにより、少量でも満腹感を得やすい
2)消化管の働きを促す
3)便を柔らかくし、量が増えるので、腸の蠕動運動を活発にして便通を良くする
4)発がん性物質など腸内の有害物質の排泄を促進し、大腸がんを予防する
5)腸内のビフィズス菌などの働きを活性化し、腸内改善を改善する
6)胃や十二指腸の粘膜を保護し、潰瘍を予防する
7)胆汁酸やコレステロールの吸収を低下させる・コレステロールを体外へ排出する
→コレステロール低下に役立つ
8)余分な栄養素の吸収を防ぐ
③低カロリーなのに、栄養素がたくさん含まれているので、エネルギーをとりすぎずにバランスの良い食事ができる。
④抗酸化作用を持つ食品が多い為、動脈硬化を予防する
野菜をたくさん食べるために
1)献立を工夫する
主食
御飯自体に野菜を加えて、散らし寿司や炊き込みご飯にしたり、麺類にも麺量に負けないくらいの野菜を入れて作ると、自動的に野菜を摂取でき、同時に主食量の食べすぎを控えることができます
主菜
付け合せに野菜を利用する(大根おろし・ねぎ焼キャベツの千切りなど)、卵や挽肉料理などにはにあらかじめみじんに切った野菜を混ぜ込む、野菜を肉で巻く、など、メニュー自体に野菜を組み入れましょう
副菜
必ず、野菜や海藻・きのこなどをメインにしたおかずやサラダを食べるように心がけましょう
おかずが難しければ、具沢山の野菜スープや味噌汁を作ると簡単に野菜が摂れます
2)調理法の工夫
野菜をたくさん食べるには、加熱してかさを減らす、という方法、もあります。
すべて、生で摂ろうとするとかさが多いので、たくさん摂ることが難しく、夏野菜の生食は身体を冷やす作用があるので、冷え症の方は要注意です
加熱すると、たくさんの量を食べることができますが、加熱するとビタミンが失われてしまうので、加熱野菜と生野菜とバランスよく食べましょう
野菜を飽きずに食べるために
調味料や香味野菜やだしの風味を上手に活用しましょう
香味野菜(しそ・ねぎ・柑橘系・にら・生姜やにんにく)などを利用し、メニューにバリエーションをもたせるようにしましょう。
同じ野菜でも、
焼く
煮る
蒸す
汁の具にする
など、調理の方法によっては全く別の味を味あわせてくれたり、組み合わせを変えてあげたりすると、飽きずに食べることができます
また、その季節や産地にあった旬の野菜を食べることによって、素材のうまみを感じたり、豊富な栄養そを吸収できます
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