管理栄養士の仕事◇嗜好調査
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管理栄養士のポン子から見た、 メタボ対策の3つのアドバイス。 外見・体型を変えることだけじゃなく 健康・食事・体質改善の面においても対策が施されています。 |
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嗜好調査とは、名前のとおり、患者様の嗜好を調査すること
好きな食べ物や形状・好むもの等を調べることです。
保健所からの指導もあり、
夏と冬で
年に2回行っています
形式は、記入式でも聞き取りでも何でも良いのですが、
うちの職場は
高齢の方が多く、
読み書きが思うようにできない方ばかりなので
1人1人聞き取りで行っています
質問も簡単なものを心がけています
例えば・・・
硬くて食べれないものはないですか?
とか
味付けは薄いですか?
とか
何か食べたいものはありますか?
などなど
最近は、ADLの低い患者様が多いので
食べたいものは?と聞いても
答えられない方が多くなりました
それで最近は
「お肉とお魚だったらどちらが好きですか?」
など、
選択式にして聞き取りを行っています
選択式にすると答えやすいのか、皆さん答えてくれています
一番の問題はお年寄りだからか、
気を遣って本音を聞きだすのが大変です
例えば、
「味が薄い」
という患者様がいて
それを聞いた私が
「そうですかー」
とかなしそうな顔をしようものなら
「いやでもきにしなくていいんだよ。みんなの分を作るのは大変でしょう」
という風に気遣ってくださる方が多いのです
なので、患者様が気軽に意見を言えるように
聞く側も反応など気をつけるようにしています。
栄養管理をする上で、
いくら献立の栄養価を計算して合わせても
患者様が食べてくれないと意味がありません
また、入院中の高齢者の楽しみは、
家族のお見舞いと、
毎食の御飯
そのくらいしかありません
なので、少しでもおいしく
たくさん食べてもらう為に
嗜好を調査して
患者様の意見を取り入れ
喜んでもらえる食事提供に努めています
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